Suma Sunday Slalom Diary 2008年6月
梅雨前線が停滞

2008年6月14日(土曜、西森杯)

 弱い北風の予報だったが、天気は良く、気温は上がり、昼前には西で少し入り、一旦落ちた後、親睦レースを始めるころには、西で入り出した。ファイナルの頃には、大きなセールならプレーニングする位まで吹いた。片付け始めた頃には、北東に振った。
 6人ヒートの3人上がりで、8レース48人のヒートが組まれた。神大の一回生達のヒートもあり、盛り上がった。5時半から、ビアパーティーで、優勝者の表彰式。元学連ナショナルチームと聞いて、あのパンピングも納得。
 最後は、ひまわりでカラオケ。最後、あの急な階段をどうやって降りたかまったく記憶がない。どこも痛いところがないので、転げたようではないようだ。


Photo by 一平 最初の第5ヒート


Photo by 一平

 
Photo by 一平
神大の一回生達のヒート。普段の練習日だと、ゆっくり話してる時間もないが、ビアパーティーでも顔が覚えれた。


Photo by 一平


Photo by 一平


Photo by 一平 セミファイナルヒート1

この頃には、
パンピングしなくても走る
ぐらいの西が入りだした。

 
Photo by 一平 セミファイナルヒート2

前月へ次月へ昨年の今頃は?

[Sunday Slalomのホームページへ戻る]