6)システムデザイン(1)典型的なシステムパタ−ンを参考に、デ−タベ−ス構築系ではファイル登録、修正、削除等、デ−タベ−ス利用系ではプリント、画面表示等のデザインを描く。 (2)修正、削除のマッチングキ−の検討 (3)ファイル更新の基本形態(デ−タベ−ス構築系) イ、過去に出力した帳票の数値デ−タの修正が不要で、単に最新デ −タのみ出力すればよい場合。 マスタ−さえ最新にすればよい。 ロ、過去に出力した数値デ−タの修正数値デ−タ出力が必要な場合。 マスタ−を最新にする他に修正用数値デ−タファイルも作成する。 この場合、 変更データが発生したとき マスターファイルは該当レコードを呼び出し、最新データに塗り替える。 トランザクションファイルは旧レコードデータはマイナスにし、最新レコードとの2レコード分を修正用数値データファイルへ出力する。
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(変更後再度変更が発生したときも同様) 取消データが発生したとき下記のいずれを取るか検討する。 マスターファイルは該当レコードを呼び出し、削除フラグを付与するか 直ちに削除してしまう方法。 トランザクションファイルは旧レコードデータをマイナスにし、修正用 数値データファイルへ出力する方法。(修正履歴を残す) (取消後その取消に対する取消が発生したときは新規と同じに再入力するか、マスターファイルの削除フラグを抹消してトランザクションファイルは旧レコードデータを再度修正用数値データファイルへ出力する。) (注)ファイルが大きくなり過ぎない様にするにはバックアップファイ ル取得時に、マスタ−ファイルの古いレコードはマスタ−から削除しレコ−ド件数を削減する。 各データ項目の変更や削除が各ファイルにどういう形でどの時点で反映されているのかを明確にしておく。特に各帳票の数値データが実務通り正確に反映されるかに注意すること。
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