Suma Sunday Slalom Diary 2013年10月
やたらと台風の多い10月。

2013年10月6日(日曜)
台風23号は西にそれて大陸に。5日は台風の外雲で一日雨。6日は雨も北に移り。高気圧の南を沿った、湿った暑い東風。シーガルでは暑いぐらい。

5190番。本当に1年でうまくなった。
国体に、ついていった成果か
風を楽しむってこういうことか
遠い台風の東風オフ。
それほどガスティーでもなく、吹いた。
オフでも筏向こうでは白波がたつ風が吹いた。

津屋崎の岬を背景に

白波の向こうには「長崎」がみえるか。

前の人は完プレですよ
オフの強風なのに、
こんな遠くまで、来てしまって大丈夫ですか?
ちゃんと、自分で帰ってこれました。

プレーニングしているときは、
次のブローを見ないといけない。

2013年10月13日(日曜)

久しぶりで、中之島でのんびりすることに。秋の青空

東京も同じだが、市役所前は高速道路が河を被い。
景色は台無しに。
離れてた故に、ロイヤル前は川面の景色が残っている。
阪大病院跡は、バブル崩壊の中断で、未だに空が広い。

2013年10月20日(日曜)

南には台風27号。北の高気圧が張り出す中。土曜日は気圧の谷の通過。南岸に低圧部が出来て東。日曜は、九州を通過した南岸の低気圧が発達して、東京、伊豆大島では雨、九州では北に変わる予報。

15時ごろには北に変わる予報だが、
12時ごろはのんびりした感じ。

15時からに備えて、6.7をセットしたものの
走りそうにはなく、遊クラブ前ラインまで登っていったが、
それほどでもなく、帰ってきた3時頃から、
予報通り、北で入りだした。

2013年10月26日(土曜) 

スラロームレース。台風27号は東に去ったものの、冬型の気圧配置で曇り、北風が吹くものの、昼過ぎに弱くなる予報。

10時頃には少し落ち始め、
WAVEセールが必要かと思っていたが、
その心配はなさそう。
予報とは違い晴れているし、
また盛り返すかと6.7でレース


風は、ブローは6.7ジャスト、
抜けると走らないコンディション。
台風の影響で、海面は結構荒れていて、結構難しい
無事に7レース完了。
明日は、コースレース。
学生が、日没まで練習していた。
2013年10月27日(日曜) 

高気圧が張り出し、風は弱く、南東から始まり、オフで、北に振れる予報。昼過ぎに弱くなる予報。天気はよく、うまくすれば、北に振れるか。

昨日のスラローム引き続き、今日はコースのレース
風も波もなく、マークは一晩海上待機だった。
浜をジョギングする高校生のようなカラフルなマーク

湿度は低く、視界が遠い
デジタル望遠にすれば、藍島の港の建物が見える。
少し、蜃気楼風で、海面近くが垂直に伸びて見える
南に三日月状に湾が広がって、そこに港が出来ている。
ずっと、どうして、シーガルからだと
洞門が抜けて見えないのか疑問だったが、
向こうに山が見えてしまうからのようだ。

今日も、最後まで練習していた。


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