<2022.4.23>

長野県最南端、阿智村は日本最大の花桃の里。相当以前になるが妻が見物してきた。帰って開口一番「綺麗だった!」と聞いて、いつか訪れたいと思っていた。
桜が咲き終える頃、南木曽妻籠から伊那飯田を結ぶ約40キロの国道は花桃街道になる。その途中の昼神温泉と月川温泉を中心に約1万本。中でも月川温泉は最も多く5千本程が咲く。八重の赤、ピンク、白の三色混合、桜よりボリュームがあり華やかさがある。
大正時代に福沢諭吉の娘婿が、ドイツから観賞用として持ち帰った3本の原木が木曽地方で広まり、昭和初期に 阿智村でも植えられたと聞く。
名古屋9時の高速バス。晴天の土曜日で中央自動車道恵那山トンネル中程から10キロ以上の渋滞。1.5時間の予定が3.5時間。園原バス停で下車、渋滞する車を尻目に2キロ程歩いて13時着。期待したビューポイントは、順光の午前中に着きたかったが既に逆光、青空が色抜けた写真になったため没。
予定していた富士見台ロープウェイ、駒つなぎの桜などにも行けなかった。帰る時間帯になってもまだ渋滞。名古屋行の帰りのバスも1時間遅れで到着。帰宅は21時を過ぎていた。
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