<2026.1.26>

高野山を訪れるのは2015年6月の深緑、2009年10月の紅葉以来で、冬のシーズンは始めて。
南海難波駅から和歌山県橋本、ここから極楽橋駅まで標高差にして約500m程登る南海の登山電車。終点の極楽橋駅とケーブルカー駅が大幅にリニューアルされている。
極楽橋は昔から俗世と聖域とを結ぶ橋と呼ばれてきたが、極楽橋駅側は俗世をあらわす高野山の動植物を描いた黒い天井絵巻。渡り廊下を過ぎてたケーブルカー駅では聖域をあらわす明るい朱色で描かれた極楽鳥や干支の宝来天井絵になっている。それにケーブルカーも一新された。
山上は一昨日から10cm程の積雪。気温2度と寒い。時々小雪がちらついたり晴れ間が除いたり。奥の院は倒木のため途中から通行止めになっていた。この時期は中国の春節休暇のため、大挙して訪れる中国からの観光客でどこも混雑するが、昨年の高市首相の中国刺激発言が影響して高野山も流石にひっそりしている。
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