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       −ちょっとおでかけ−

 イルミネーション (ライトアップ・夜景) 

  クリスマスイルミネーション ルミナリエ (神戸) 横浜みなとみらい なばなの里
  三井ビルウインドアート 梅田キャンドルナイト 大阪花の文化園 OSAKA 光の饗宴2024
  冬ものがたり 大阪 KOBE ハーバーランド


 KOBE ハーバーランド ドローンショウー

 <2025.12.23>
  

 昨年から神戸の年末の行事が変わった。これまで、30年間続いた神戸を代表する「ルミナリエ」が昨年から神戸淡路大震災があった1月に変更され、代わりに年末は、ハーバーランドメリケンパークでドローンショウーがクリスマスのイベントとして行われるようになった。
 500機のドローンがカラフルな光を夜空に放ち、クリスマスらしいサンタ、トナカイ、雪だるま、星空などを描く。周辺のオリエンタルホテルやポートタワー、海洋博物館など港の景色と調和した光の空中ショウーが15分ほど繰り広げられる。

        






冬ものがたり 大阪

 年末の大阪の冬ももがたり。師走に入ると大阪千里万博を象徴する太陽の塔もライトアップされる。今年はマッピングテクノロジー社と大阪芸術大学アートサイエンス科学生とのコラボレーションになった。70mの太陽の塔がプロジェクトマッピングによる光と音の七変幻で彩られた。<2025.12.5>

    

 大阪城公園西の丸庭園広場は、天守閣をバックに数百万本のLED電球で飾る「イルミナージュ大阪城」。豊臣秀吉の天下統一がテーマ。立体光投影で豊臣武将が騎馬でダイナミックに登場する。
 天王寺芝公園では巨大クリスマスツリーの下でクリスマスマーケットが開かれ、沢山の屋台やデーブルが建ち並び寒さを忘れるほど賑わっている。

  






OSAKA 光の饗宴 2024

 <2024.12.19>
     

 2000年頃から都心を中心にクリスマスの飾り付けが始まった。
 大阪人の想いをつなぐシンボルストリート御堂筋。活気がある昼間に比べて「夜は華やかさに欠ける」と、大阪府知事に就任した橋下から提起された。
 大阪府や観光局、経済団体などが中心となって、大阪のランドマーとして相応しい銀杏並木をイルミネーションで飾ったのが2009年の年末。御堂筋本町から始まり徐々に拡大された。
 一方、2003年から始まっていた大阪市の「光のルネッサンス」。2013年に民間エリアや御堂筋イルミネーションなどを組み込み「OSAKA光の饗宴」として拡大。すっかり年末の風物詩となった。

          

 クリスマの街を気ままに歩くのは10年ぶりぐらいになると思う。夕方から大阪駅北口のグランフロント広場でサンタの集いがあった。
 その後、おとぎの国のようなホワイティ梅田、可愛らしい飾り付けのディアモール、貴賓ある阪急コンコースやグランフロント、ドイツ街の梅田スカイビル、キャンドルナイトの西梅田、阪急ビルや堂島タワーの展望フロアーなどを巡って、銀杏並木の御堂筋本町まで久しぶりに輝く夜の街を歩いた。
 銀杏並木を着飾るLED電装、10年程前に比べて各段に明るく美しくなっている。南行きの一方通行、淡い車のテールランプと銀杏並木の輝きが一直線に伸びる御堂筋は本当に美しい。

 






クリスマスイルミネーション

 年末、クリスマスイルミネーションで飾られる大阪の夜の街。2005年頃からほぼ恒例のように訪れている。その時々に撮った写真を集めてみた。

■北 阪急梅田本店 <2014.12.16>
   

 阪急梅田本店で買い物の帰り。1日30万人以上が行き交う阪急中央コンコース、阪急の象徴である気品あるマルーンカラーの五線譜や音符、交響曲が奏でる光のベルのイルミネーションが輝く。
 7面の巨大ショーウインドーが連なる。通行する人々を魅了する趣向を凝らしたこの名物ウインドーは毎月模様替えされる。年末はクリスマスバージョン、小さな子供達も立ち止まって覗き込んでいる。写真撮影用の踏み台が置かれている。

■南 心斎橋から難波・天王寺 <2013.12.23>
   
 
 

 大阪の北、阪急や京阪沿線で暮らしてきたため、馴染みの梅田や中之島周辺に行くことが多いが、今年は南の方に足をのばしてみた。
 心斎橋から人の波が続く戎橋や道頓堀。名物、グリコの電光広告塔、リニューアルされたことが新聞に掲載された。昭和初期に設置されてから6代目。蛍光灯ネオンからLEDに置き換えられ、これまで高額であった電気代は半分以下になったらしい。
 南海難波駅の奥にある、難波パークスは南海ホークス大阪球場の跡地。旧大阪球場をイメージした観客席や外壁に光の滝が降り注ぐ。
 通天閣が鎮座する新世界は下町雰囲気の飲食店、飲み屋などが連なる。アルコールは苦手、ちょっと立ち寄る気持ちはない。天王寺は動物園があるため、子供向きの可愛いイルミネーションになっている。

■梅田から中之島
   
   

 勤めていた時は堂島地下街を急ぎ足で通過していたが、年末はクリスマスで飾られた地上に限る。
 大阪駅前から阪神ブリーゼタワーの白いクリスマスツリーを見て四ツ橋筋を南下。完成間近の中之島フェスティバルタワーウエスト(朝日新聞社)、壁面窓に雪だるのウインドアートが出現。
 隣の中之島三井ビル恒例のクリスマスウインドアートは、このフェステバルタワーの出現によって視野が遮られるため終了してしまったが、三井ビルのノウハウ提供を受けて、高さ200mの高層ビルの窓にカラーフイルムやブラインドを操作して復活した。
 旧淀川の大川と土佐堀川の中州が中之島。少し下ると朝日放送のほたる街。七色の噴水と巨大ラバーダックが浮かぶ。


■OSAKA 光のルネッサンス
   
   

 大阪市年末恒例のOSAKA光ルネッサンスは2003年から始まった。中之島の大阪市庁舎、中央公会堂、中之島公園、阪神高速の橋脚などがライトアップやLEDのイルミネーションで飾られる。
 御堂筋の銀杏並木のイルミネーションも淀屋橋から徐々に範囲を拡大、本町まで伸びてきた。やがて梅田から難波まで4キロがイルミネーションで連なる予定。





 中之島三井ビル クリスマス・ウインドアート

残念!今年で終了 <2013.12.24>
      

 東レ大阪本社と東レGが入る中之島三井ビル。クリスマス恒例のウインドアートは「THANK YOU」と雪だるまが浮かび上がった。
 これまで淀屋橋や中之島界隈から多くの人達に観てもらってきた巨大ウインドアート。新フェスティバルタワーの建設によって視界が遮られ、肥後橋と渡辺橋の限られた場所でしか眺められなくなってしまった。
 隣の旧朝日新聞社ビルの建て替え工事も進み、更に視界が悪くなってきたことから、12年間続いたこのイベントも今年で終えることになった。思い出の多い東レ大阪本社、毎年ウインドアートを楽しみにしてきただけに残念でしかたがない。


 遮られる視界 <2012.12.25>
      

 1年に1回、クリスマスしか行われないこの行事も11年目を迎えた。毎年、社内募集した中から投票で選ばれたデザインを、15階から30階の東面窓に浮かび上がらせる手作りアートである。
 懸念したとおり、新フェスティバルタワーの建設によって、ベストポジションの御堂筋淀屋橋からは半分以上が隠れてしまった。辛うじて眺められる場所は、四ツ橋筋の渡辺橋と肥後橋だけとなった。
 この中之島三井ビル、クラッシックな旧館を建て替えて新しい高層ビルにした。窓に庇を付けた特徴ある建物で、都市景観建築賞やグッドデザイン賞などを受けている。
 その庇の耐雪性について、東レ瀬田開発センターの人工気象室で、施工主の鹿島建設と一緒に降雪実験をしてきたし、旧新の大阪本社でも仕事をしてきただけに特別な思いがある。

          2009年               2010年              2011年
         
          2006年             2007年              2008年
         

 東レのロゴマークを最上階に付けた、中之島三井新ビルの建て替えが完成したのが2002年。この年のクリスマスに初めてウインドアートが出現した。
 窓のブラインドを開閉して、クリスマスらしい図模様にする一夜限りのイベントである。最初の頃はモノトーンであったが、カラーフイルムを窓に貼って色模様を出現するようになった。
 中之島の中心にあり、淀屋橋や大江橋、肥後橋、遠くは天満橋からも望めるため仕事帰りのビジネスマンや、クリスマスのOSAKA光ルネッサンスに訪れた人達の注目の的になっている。




梅田 キャンドルナイト

 夏至と冬至の前後に西梅田一帯で行われるキャンドルナイト。
 美術系学生などが作ったキャンドルアートや、ほのかな明かりが連なる幻想的な光の回廊。来場者が震災被災地の復興や、さまざまな願いを託して書かれたキャンドルメッセージがガラス容器の中で優しく揺れる。電気を消して、心地よさと安らぎを覚えるローソクの火を灯す一夜限りのエコイベントである。

  <2013.12.4>

   
  <2012.6.13>
   






 大阪 花の文化園

    <2012.11.20>
    

 河内長野市の丘陵地にある大阪府立植物園でイルミネーションが始まった。テレビで放映された綺麗な映像を知って訪れた。
 同じ大阪にありながら、南の奥にあるため車で2時間近くかかる。ゲートを潜り抜けるとLED電装された赤いバラや七色のチューリップが美しく輝く。入場ゲートは長蛇の列であったが、園内は広く混雑感はない。穴場的存在。






なばなの里 ウィンターイルミネーション 

  <2009.12.18>
   

 一年中、花が咲く花のテーマパーク。数年前から始められたウィンターイルミネーションのテレビコマーシャルを観てでかけてみた。
 東名阪自動車道を飛ばして、夕暮れ前に到着。ベゴニアガーテンで時間調整、そろそろ暗くなりだす頃から人が増え始める。混むとは聞いていたが確かにすごい人。人の流れに沿って水上イルミネーションや光の回廊、新しく登場したオーロラを模したイルミネーションなどを巡る。その混雑の中で、偶然に東レの時の同僚と出会う。






ルミナリエ (神戸) 

      <2014.12.17>

      
      

 テレビで20回目のルミナリエの様子を観た。LED電装が増やされ明るくなったと報道され、数年ぶりに訪れてみた。
明るくなった51万個のLEDにデザインも進化、仲町通りの光の回廊では天井も全面装飾で覆われるようになった。
 元町駅から交通規制に従って、停まっては進みながら30分程ぐるぐる回って、開催会場に誘導されるスタイルは今までとかわらない。回廊を抜けた東遊園地の光の壁では、巨大な王冠状の光の壁の中に何本の塔が取り囲む。その中央、光の聖堂に吊るされた鐘に硬貨を投げて鐘を鳴らす。誰が考えたのか、寄付金集めを兼ねた「鐘の鳴る賽銭箱!」に長い行列ができている。


  <2009.12.11>
    

 1995年1月に発生した阪神淡路大震災の追悼と復興を祈念してその年の12月、手作りで始まった。
 Luminarieとはイタリア語の小電球による幾何学模様で構成されたイルミネーション。

 「がんばろうKOBE」のスローガンとともに震災の慰霊、真っ暗になった神戸の復興、輝きを取り戻して、震災を風化させないなど色々な思いが込められている。
 当初は小規模で、和歌山県で使用済みの電飾をリユースしていたが、神戸市と神戸商工会議所が中心に、JR西日本など協賛企業が増えて次第に規模を拡大してきた。
 話題になって初めて訪れたのは、震災の影響がまだ色濃く残る2000年頃だと思う。その後、ピーク時には500万人前後が訪れたが、6億円もの開催費用や警備、ゴミ問題などが課題になっている。






横浜 みなとみらい 

 <2008.11.3>
 甥の結婚式が横浜みなとみらいのロイヤルパークホテルであった。

 これまで横浜は仕事で何度も来ているが、ベイエリアまで足をのばすことがなかった。
 夕方からの挙式のため、それまでの間にランドマークタワー69階、地上273mにある日本一高い展望フロアーに登ってみた。ここの高速エレベータは世界最速の時速45キロ(分速750m)で展望フロアーまで40秒で到達する。

 挙式を終えて夜の披露宴、親族を代表して挨拶後、リラックスして綺麗な夜景をゆっくり楽しんだ。
 披露宴が延びて新幹線に間に合うかギリギリの状態となった。みなとみらい周辺夜景を急いで撮って、最終に近い新幹線に飛び乗った。

   







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