<2025.8.15>
お盆、妻が眠る京都八坂の東大谷祖廟にお参り。その帰り、近鉄京都線に乗って奈良燈花会(トウカエ)と春日大社の中元万灯篭に行った。
燈花会は奈良公園の興福寺、東大寺、浮見堂、春日野苑地など世界遺産一帯に1万本を超えるロウソクで優しく照らす行事。燈花とは灯心の花のようなかたちで、縁起がよいと伝えられている。
お盆の2日間限定の春日大社中元万灯篭は、境内の石灯篭2000基、釣灯篭1000基に浄火が灯される。室町時代から江戸時代にかけて、雨乞い祈祷として浄火を献じて神様に祈願したのが起源とされている。
記録的少雨とカメムシの大量発生で稲作農家は悲鳴。ダムの貯水量低下で給水制限水など不足が続いている。早く涼しくなって雨が降って欲しいと願うばかり。
興福寺中金堂 春日大社回廊

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