昭和35年に東京都江戸川区にて金属・機械加工業として事業を開始。
昭和40年よりプラスチック金型の製作を行う。
昭和44年、松戸市馬橋に成形工場を設立し、成形を開始。
昭和57年、松戸市松飛台に工場を取得し金型部門と成形部門の統合を図る。
これによりプラスチック製品の設計から金型製作・成形加工まで一貫して社内にて行う事が可能になり、設計変更や金型修正・納期短縮等の細かい要望に対応可能な体制をとることができるようになりました。金型の修理やメンテナンスも社内で行えます。また成形においては、汎用樹脂はもとより、硬質塩ビからPPS等のスーパーエンプラまで、社内にて成形が可能です。
生産ロットの対応まで含めて、すこしでもお役に立てる会社を目指してこれからも日々努力をしていく所存です。 |