＜第9の手紙＞
愛するお父さんに
ナム・ソンヨン
会いたいお父さん、その間どのように過ごされてますか？
父といっしょにすることも出来ない日々はいつのまにか向こう見ずな4年という時間が流れましたね。
12才子供で脱北するようになって父が家にない間お母さんについてうわさもなしで手紙一個ナムギル思わないお母さん遠いだろうで消えてしまった寺容赦して下さることでしょう？
父は私をどう思われるのか、ll''ケンネヨ.事実前記憶がよく出ないです。そのお母さんお母さんがなければがまんできないようでお母さんを訳もなく付いて行くようになったことでしょう。事実その時お母さんが中国で私と姉を連れていかなかったならば私たちは殺したかも分らないじゃないの。
父、昔のようにお過ごしになったら父の苦労を分かりますね。
私たちは家を出て中国に行って中国の女基底起算に建てられている草幕とビニールハウスのようなところにも寝ながら薬草も明かして売って春に私はナムルもはがして売りながら初めには少しずつお金を集めて住んで延辺側だと公安対がとても殺伐で中国内側にあるハルピンと青島で住むようになりました。姉は韓国の人の衣料品店で、お母さんは韓国の人の家政婦にも仕事をして…
空がチプドゥンハで雨が降る日ならば姉と会って時々父子供をします姉も心が痛くて私も心が痛くてしてやめてしまい切れる時が多いです。
前に_？、、、ケソットン心らがますますできます父が今何召し上がっておられるのか、今年の冬には着る冬服があるのか、健康はさらに悪くなってはいないのか、頭には白髪がちょっと出たのか…あれこれらが自分の心をofプゲヘヨ.
父、私は公園と韻統場で気「消すこと子供たちがサッカーするのを見れば普段に何もなかった自分の心がちぎれちぎれに破って寝たりします。
学校行って帰り道に透明にのぞいて見てはピザ屋で子供たちとお母さんと父と集まってピザ注文したのか何かトドゥルソク話をしながら集まって座っているのも自分の心を弱くさせます。
父と一日も早く会う統一がきたらいいですね。
私だけではない北朝鮮の多くの同胞らと子供たちと父らが会う日が早くきたらいいですね。おいしいもの、一人で食べること、そんなに幸せなことでアン°tです。良い服と貴重な履物はいて韓国子供らと似合って時々ゲームもして遊んでもいつも胸中に父が単独でおられたのがかけるわけと毎日毎日いつも日を指折り数えています。
子供たちが初めには私に“抑揚が変で君ひょっとして地方からきたか？”こうすれば私は'そんなものなぜ尋ねて？私江原道でワッタウェ？”しました。妻蔭補は人枠組みとまだ私にぎこちない韓国文化に熱心に適応しようとするが習熟しないのも大変だがそれ（彼）よりさらに骨を折ったのは私たちの家族が離散家族になってしまったという事実なんです。
金正日が私たちに教えたのがみな嘘というのがどれくらい一.11、激しくて（支える）たまって数えてから？'_iiケソヨ.教科書に習った内容みな病気です！！
父はそれも某己-11今日も将軍様だとそうするでしょう・・・
一日も早く我が友らソンヒョクとウンシミとグァンヒョギにこの事実を知らせたいです。
そして私たちの親戚イルギャブンドゥルケもこの事実を早く知らせたいです。
お父さん、勉強したかったができない国、嘘でもおかしな思想を教える国は世界に北朝鮮一つだけにしなさいって…私はもうここで私がしたい勉強だと運動上手にして学校で運動ベストマンという呼称まで受けました。腕相撲も上手にするとそうしてあげてサッカーもほとんどゴールは斉家だ入れますね、勉強はそんなに間違うが運動には私たちのシン・ヒョンジュン体育先生が認められる体育愛好家になりました。アポに早くサッカーする姿とバスケットボールする姿と1等ある卓球の姿と全部見えて申し上げてしたいです。早く会っておいしいもののように座って食べて今日を昔話下面で生きたいです。ピザハットに行って家族どうし注文させて置いてきた家がおしゃべり震えながら大きく笑ってみたいです。父のみずぼらしくなった顔が度々思い出せて時々ご飯を食べて父考えにびっくり仰天して気をつけるようになります。情けなくて軸がたくさん行った顔にみずぼらしい衣装に父の顔が度々思い出します。
父、耐えて耐えます。私たち会う日まで！！！！
お父さん、私もう16才の姉の背をはるかに越えた学生になりました。今見ればお父さんが私を調べてみられないのが一番心配です。たくさん大きかったでしょうか？
父がソウルにないということより父が北朝鮮にあるというのがとても恐ろしくて心配になります。父がソウルにきて職場もとらえて金を儲けて車も買って父が乗せる車にお母さんと姉といっしょに乗って東海も行きたくて、旅行も行きたいです。
お父さん、会いたいです本当に会いたい！
誰にも一度も取り除けなかった言葉、この手紙に入れて送ります。
変わりない父の愛する息子でしたいです。
父の心に憎い息子でない相変らず分別がなくて愛らしい息子でありたいです。姉がそう言ったがお父さんは私をさらに惜しんで愛されてしましたよ-
父、私がどれくらい父とは話をしたいのか分かりますか？
どれくらい中でも呼んでみたいか分かりますか？
空が統一の門を開いてくれる日一番前で父を探しながら走って行きますね。その間だけ我慢して耐えて故郷を守って下さい、
会いたいです。
とてもたくさん会いたい！！！愛してます、父。
父が会いたい息子ソンヨン拝