第13回 はるかな地平/2007年10月28日実施 ページTOPへ
グラスガード[Grassguard]
ナーリー森林東の端、トゥフォードから北西に20マイルほどの位置にある小村。人口231人。家々はどれもこれもきれいに手入れされていて、石畳の小道の両側は四季折々の花が咲くかわいい生垣が続いている。フラネースかわいい村コンテストが実施されれば、上位に食い込むことは間違いない感じ。
グリーン・バード・イン[Green Bird Inn]
グラスガードで唯一の宿屋兼酒場。いつも元気で笑顔の素敵なライス・リナ[Rice Rina]という女性が切り盛りしている。アップルパイがおいしいらしい。
クインス・ロダー[Quince Rodder]
グラスガードで村長を務めているハーフリング。ハーフリングには珍しい豊かなひげの手入れと、村をかわいく保つことに心血を注いでいる。決して悪い人物ではないが、人間のレベルで評価すると、危機管理意識が著しく低い。
モルレイン[Morlaine]
グラスガードに住んでいるハーフエルフの吟遊詩人。シナリオ開始時は気が違っていたが、古代のエルフの王女イルメナインの呪いが解けたことで正気に戻った。
キーラス[Keerath]
グラスガードの警備隊長。田舎のガキ大将がそのまま大人になったようなでっぷりとした男。
フェアリー・ワイルドウッド[Faerie Wildwood]
グラスガードからすぐのところにあり、呪われた場所として人が近づかない森。ナーリー森林の一部。今は消え去ったが、シナリオ開始当初では、呪われた歌声に満ちた場所だった。エルフにはイルメンタリネン[Ilumentarinen]と呼ばれている。かつて、ナーリー森林がもっと広大で、セリンタン川さえその中を流れていたようなころ、この地域にあった古のエルフの王国の成れの果て。
テレネメンテラーリ[Telenementelari]
ワイルドウッドと呼ばれている場所に、かつて存在した古のエルフの王国。いまや、その王国の名を覚えている者は誰もいない。
イラルネシル[Ilarnesil]
テレネメンテラーリの最後の王。
イルメナイン[Ilumenine]
イラルネシル王の末娘で、とても美しい声を持ち、その歌声は天界の調べのごときと称えられたが……。姉たちの激しい嫉妬心が引き金となり、森の悪魔が呼び出され、王国を滅ぼすきっかけとなった。それ以降、イルメナインは亡霊となり、呪われた歌を歌い続けている。
イグワナック[Ygwannach]
テレネメンテラーリを滅ぼした、荒ぶる森の霊。その正体はAdvanced Half-fiend Shambling Mound。
モルゴ[Morgo]
ワイルドウッドの南西にある沼地の中央部、ハグの住む洞窟の入り口を守っていた、初対面の人たちに対してとても優しく接するヒル・ジャイアント。その正体は、Hill giant Frenzied berserker。
シタラ、イルマーリ、イマリル[Shtara, Ilumari, Imaril]
沼地に住んでいた3人のグリーン・ハグ。その正体は、イルメナインの3人の姉の成れの果て。
マリオ・ナヴァーロ[Mario Navarro]
ワイルド・コースト出身の山賊頭。血も涙もない残酷な男で、グレイホーク市、ハードバイ、ダイヴァースから10000gpの賞金が懸けられていた。ンドゥルクにどこかで雇われたらしく、ワイルドウッドで子分どもとのん気にたむろっていたが、シャドウに襲われて山賊団は全滅。なんとか自分自身は逃げ出したものの、底なし沼にはまって身動きが取れなくなり、運よくPCパーティに発見されて救出されて安心したのもつかの間、よく似ている手配書の人相書きのおかげで正体がばれて、戦闘となって、結局殺された。意外に小物だったことで、PCたちにサプライズを提供した。
ンドゥルク[N'dhluc]
血風党(?)のメンバーで、エアー・エレメンタル・イビル教団の幹部らしい。クレリック/エントロマンサーでハーフ・エアーエレメンタル。今回、ワイルドウッドで、イグワナックの呪いをなんか凝縮してアイテム化する作業をしていた。けっこう順調だったのに、思いのほか人数がいたうえミスリル・プレートの言葉に欲の皮が突っ張りまくったPCたちのしつこい妨害によって、ついに殺害された。不思議なことにその死体は風のように掻き消えてしまった。※装備品などは残っています。
血風党[Bloody Wind Party]
最近、フラネースのあちこちで活動している謎の組織。ケットのケルノという男が頭目で、ンドゥルクのほか、キホーテ[Quixotic]というワイルド・コーストの地方領主の息子などが加わっているらしい。また、グレナディンが乞食組合で得た情報によると、血風党のほかに
岩石一家[Bold Rock Clan]
荒波団[Big Wave Fleet]
黒炎同盟[Black Flame Alliance]
という3つの組織もあるとか。
カース・エレメンタル・オーブ[Orb of Elemental Curse]
ンドゥルクがワイルドウッドにあったイグワナックのストーン・サークルで実行していた儀式により、生み出されたと思われる直径約7インチの奇妙なオーブ。磨き上げられた紫紺色の宝石のような球体の表面にびっちりと黒い蔦が絡みついている。蔦は切ることができず、また触れるとほのかに温かい。強力な魔法とイビルのオーラを放っている。
謎のお札[Seal of Elemental Evil]
マリオ一味がンドゥルクに命じられて、ワイルドウッドのあちこちに貼っていたお札。
大いなる母目覚めし刻
三度フランの御世来たり
西方より来たる者滅ぼし
猛々しき戦士とまぐわい
新たなる旧き王をその身に宿す
約束の刻は来たり
大地は裂け
天空は割れ
大海は泡立ち
地平の果てに無数の火柱が立つのを見るだろう
と古いフラン語で書かれていました。
第14回 ルイン・レベル11/2007年11月23日実施 ページTOPへ
グレイホーク評議会[The Directing Oligarchy of the City of Greyhawk]
グレイホーク市政を預かる政治機関。通常12〜18名の評議員で構成される。評議員に任期はなく、死亡か引退によって議席に空きができた場合、ほかの評議員の投票によって新しい評議員が選ばれる。毎週スターデイにグランド・シタデル内で会合が開かれる。
コモン暦559年年初のグレイホーク評議会メンバーは以下の通り。
ヘンリー・オデュワイヤー[Henry O'Dwyer]
現市長。元裁判長官で、コモン暦556年4月に市長に就任した。前任のラガーディア[LaGuardia]市長が暗殺されて、混乱の中で急きょ選出された市長ではあったが、就任後は精力的に市政改革に努め、一定の成果を挙げた。非公式ながら、年内の市長職引退を表明している。ヘクトルの義父、パリスの実父。
アンジェリン・パーハム[Angeline Parham]
警備長官。女性。フォルトス司祭。オデュワイヤー市長の退任とともに引退すると思われる。
ブライス・マクナイト[Brice Macnight]
シティウォッチ司令官。
ミアルド・デニリア[Miald Denilia]
グレイホーク商人組合長。次期市長候補と目されている。
エルディミン・オッター[Eldimhin Otter]
商人組合の有力メンバー。
デウフェック・ラマスリオン[Deufech Lamasrion]
商人組合の有力メンバー。
アルバート・インペリッテリ[Albert Impellitteri]
商人組合の有力メンバー。
マルド・フレミング[Mard Fleming]
最近ギルドをまとめつつある事実上のシーフ・ギルドマスター。やり手。
サンデレン・アクス[Sandellen Ax]
現ウィザードリー・ギルドマスター。
モルデンカイネン[Mordenkainen]
魔術師協会総帥。
マクシミリアン[Maximillian]
ボッコブ教会長。グレイエルフ。
ジルベルト・モルターティ[Gilberto Mortati]
ラオ教会長。まもなくジェローム[Jerome Kazinskaia]が後任となる予定。
イウムトン・ムーア[I'umton Moore]
ジルカス教会長。
サウリ・ホラルデル[Sauli Hollardel]
宝石商人組合長。Bodomiの父。
グロドレッディ・バカニン[Glodreddi Bakkanin]
徴税長官。欲深なドワーフ。557年から評議員に。
サー・アントン・パルミリアン[Sir Anton Palmirian]
38歳の若さで、今年ローヤーズ・アンド・スクライブス・ギルドマスターとなった。
ちなみに、墓場でグレナディンが見かけた妖艶な女性が乗っていた馬車にあった紋章は、インペリッテリ家のもの。インペリッテリは、ハードバイに大きな支店を持ち、アイアンゲートなど南方との取引で財を成した商人。このインペリッテリとデニリア、オッターの3人は、南方派兵政策を推し進めている。
ザギッグの印章[Seal of Zagyg]
コモン暦15年に、マレット・ナイアルが時のオーバーキング・ナスラン1世からセリンタン方伯の称号を与えられた際、同時に賜ったもの。その後、歴代の市長に引き継がれていたが、ザギッグ市長がコモン暦421年3月8日に姿を消して以来、失われたまま。
マリュー[Marew]
PCたちがルインに開いていたゲートから飛び込んだ異世界で初めて出会った人物。メカモンスター軍団に追われていた。ブロンズ色の肌、琥珀色の瞳、短くカールのかかった髪という典型的なフラン人の容姿。
ブラウムス[Braumus]
マリューを追っていたメカオグル軍団を率いていたメカミノタウロス。もうなんのことやら。ガトリングガン(?)やメカ触手など、さまざまなギミックでPCを楽しませた。
ホーンタロウ[Horntallow]
ゲートの先にあった森の中にあるフラン人の集落。魔法使い・カンブラネクスによって壊滅させられ、住人の多くは魔法使いのアジトがあるスモルデラック火山に連れ去られてしまった。
サヤーナ[Thayana]
ホーンタロウの女賢者。11レベルアデプト。カンブラネクスの脅威に気づき、一部の村人を連れて森の端にある洞窟に逃げ込んだ。不思議なことに、洞窟の中にはメカモンスターが入ってこれないため、なんとか急場をしのいでいたが、長く洞窟暮らしを続けている部族民たちの健康状態が悪化していくことがわかり、とても困っていた。
カンブラネクス[Kambranex]
スモルデラック火山に住む、ハーフ・フィーンディッシュの魔法使い。サヤーナの話によれば、長い間その存在は忘れられていたが、最近戻ってきたようで、火山からメカ化したモンスターを繰り出しホーンタロウを襲うようになっていた。その目的はレアメタル採掘のための労働力、および魔法実験の被験者確保だったらしい。スモルデラック火山の火口の中央部にそびえる玄武岩の塔に住んでいる。
どうやらルーク・オーの領域[the Belching Vortex of Leuk-O]からパワーを引き出すことに成功し、これを利用していたようだ。実は、すべての行動は自身がかかってしまった謎の不治の病を癒そうとするがゆえだったんだけど、そんなことはまあ関係ないね。治療ポッドを破壊され、多分死亡。
スモルデラック火山[Mount Smolderac]
カンブラネクスが住む火山。
モルトノ王[King Moltono]
スモルデラック火山に住むマグミンの王。“10個の燃えるシャレコウベ”に怯えて暮らしていたが、PCたちが倒してくれたのでハッピーです。
10個の燃えるシャレコウベ[Pyron
Tenskull]
つまり10-headed Pyrohydra。
タズカルリン[Tazqualrin]
カンブラネクスの塔の第1階層に設えられた精錬所のボス。溶鉱炉にグレナディンを放り込むなど奮闘したが、部下のアザー[Azer]たちに見放されていたため、単身冒険者パーティと戦うことに。最終的に、恨み骨髄のアザーたちにとどめを差された。
改造マシン[Attachment Machine]
カンブラネクスの塔に第2階層にある研究所の目玉設備。これで、モンスターのメカ化を行っていた。なおグレナディンが自分の意思50%、ゲオルグは自分の意思100%で一部体を改造しました。
メカニック[Mechanic]
カンブラネクスが作成した、全宇宙に1体しかいない特別なシールド・ガーディアン。強すぎ。
ベヤズ[Beyaz]
黒炎同盟のエージェント。外見は12〜13歳の色白の子供でハーフフェイ。シナリオ中、間違えてシヤー[Siyah]と名乗ってましたが、DMの間違いです。すみません。
第15回 影の中/2007年12月8日実施 ページTOPへ
ナイトシェード・コヴェナント[Nightshade covenant]
シャドウ・プレーンへ光が侵入することを阻止する組織。ライト・センシティビティやヴァルナラビリティ・トゥ・サンライトの種族特性を持つ者で構成される(ドロウとかシャダル・カイ[Shadar-kai]とかダーク・ワンとかアンデッドね)。太陽をわしづかみにしている鉤爪のついた黒い手がシンボル。
ナイトクロウラー・チャズム[Nightcrawler chasm]
シャドウ・プレーンを蛇行して横切る巨大な谷。谷底奥深くにナイトシェードたちがさまよっていると言われ、それが名前の由来となっている。このような恐ろしい伝説があるにもかかわらず、奇妙なことに、この谷には、シャドウ・プレーンでもっとも大きな都市の1つ、ベールファイア[Balefire]が存在していることでも知られる。
ナイトウォッチ[Nightwatch]
ナイトクロウラー・チャズムにある、ナイトシェード・コヴェナントの基地の1つ。今回、PCパーティの不意の来訪を受けて、ちょっと下部構成員が減った。
ビリアス・クロウ[Bilious
Crow]
ナイトウォッチに駐屯するナイトシェードたちお気に入りの奴隷でネクロマンサー。同施設内に住んでいる(?)シャドウ・グールの管理人でもある。モップのように逆立った汚い黒髪に緑色の唇、灰色の肌という、極端に不健康な外見をした人間の男。実はまだ20代前半。
クリエラ[Kriella]
ナイトウォッチのナンバー2で、ボスのモルグレニクスの愛人。エルフとかハーフエルフをとにかく憎んでいる女ドロウのシャドウキャスター。
モルグレニクス[Morgrenix]
ナイトウォッチの女ボスであるドロウ。実は自分の快楽を追及することにしか興味がなく、ナイトシェード・コヴェナントに対する忠誠心や職業的義務感などはいっさい持っていない。ただし、エルフのことはとにかく憎んでいて、いつかプライム・マテリアル・プレーンに侵入し、エルフたちを片っ端から殺したいと夢想している。
イストリム[Istlim]
モルグレニクスの部下で、スパイダー・ライダーでシャドウスミスのドロウ。男性。極端に口数が少なく、なにを考えているかよくわからない。
キアランサリー[Kiaransalee]
ドロウの崇める女神の1柱で、アンデッドや復讐を司る。シンボルは、銀の指輪をした女ドロウ。
護符[Amulet]
モルグレニクスがPCパーティに回収してくるよう命令した護符。ドロウたちは、“ヴァエロウン[Vhaeraun]の護符”と呼んでいた。なんでも、ヘルヴィイリン家[House Helviiryn]のジルブラ[Zilvra]が、マインドフレイヤーに捕らわれた際、失われたとか。は? それはともかく。マンゼシーン[Manzessine]の典獄が所持しているということで、パーティはアンダーダークの刑務所へ突入することとなった。無事、ダンジョンを突破し、護符の回収に成功したため、おそらくそれは現在、モルグレニクスの手にあると思われる。
マンゼシーン[Manzessine]
今からおよそ50年前、アンダーダークに広がるマインドフレイヤーの国家が作った監獄。
ザリオルデル[Xalliordel]
マンゼシーンの門番を務めるマインドフレイヤーで、イルセンシン[Ilsensine]のクレリック。いきなりのマインドブラストでPCを驚かせたが、追い払うことはできず、逆に自分がPlaneshiftで逃走する羽目に。
ヒドラ[Hydra]
ライトブリンガーの実力を測るために出てくる(?)マジカル・ビースト。登場するたびに首の数が増えていて今回は11本、そして登場するたびに倒されるまでのラウンドが短くなっている。
アルボスク[Albossk]
マンゼシーンに囚われていたマインドフレイヤーの囚人で、囚人連中のボス的存在。職業はクレリック。PCパーティが突入してきた騒ぎに乗じて、かねてより練り上げていた脱獄計画を実行に移した。今回、無事脱獄を果たした。
ディエマ[Dyema]
マンゼシーンに囚われていた人間の男でソーサラー。シナリオ中になんか女性みたいな説明をしたかもしれませんが、むさ苦しい中年の毛深いオヤジです。
アブスターセリド[Absterthelid]
ディエマとコンビで逃げていた、囚人のマインドフレイヤーでモンク。ディエマと2人、下にストーンゴレーム、上にアイスデビルという、どうしようもない状況に陥っていたところ、PCパーティの乱入により脱出路を確保できたため、無事脱獄を果たした。それなりに感謝したようで、アンダーダークで困ったことがあれば、ディエマかアブスターセリドの名を出せばいいと言ってくれた。
ウリフィオン[Ulliphion]
ディヴィナーのマインドフレイヤーで、マンゼシーンの典獄。いろいろやってPCを苦しめるつもりだったけど、うっかりPracticed SpellcasterのFeatを取り忘れたのと、隣の部屋から応援に駆けつけてくるはずのMohrgが居眠りしていたおかげで、あっさり殺されました。ま、いっか。
ディヴィネーション・プール[Divination Pool]
ウリフィオンの部屋にあった怪しい泉。アルカナ・パワーを注ぐことで、いろんな質問に答えてくれる不思議な力を持っていた。
第16回 影の中/2008年1月26日実施 ページTOPへ
イゾルデ・ベルリッツ[Isolde
Berlitz]
グレイカレッジの史学部教授でスール史が専門分野。ウェーブのかかった金髪を肩まで伸ばし、緑色の瞳を持つ、ふくよかな体型の中年女性。フラネースの歴史全般に造詣が深い。1週間のうちスターデイとウォーターデイの2日を、セージギルドで過ごしている。
サーエールアル[Sahelarue]
ソーンワードに大きな宝石店を構えている、バクラニ出身のエルフ商人。最近、グレイホークにサーエールアルの隊商がやって来て、ハイマーケットで見事な宝飾品を売りまくった。おかげで、グレイホーク上流社会で、サーエールアルのアクセサリーがちょっとしたブームになっている。レンは彼のことを知っているらしい……というか、このブームを仕掛けたのがレン自身ではないのかな。
アンダーソン特命捜査官[Anderson
Special Inspector]
長身痩躯でいつも灰色のコートを着ている。抑揚のないしゃべり方をするため、真意が量りづらい。ホラス・ヴェルボボンク子爵直属の部下で、Z計画書に端を発するすべての事件の捜査を任されているらしい。コルツェツキーの獄でPCと出会い、預かっていたZ計画書を返して、その解読を依頼した。
モリ公爵夫人[Olya
Mori, Ducchess of Devarnish]
デヴァーニッシュ公爵夫人。昼行灯と噂されるモリ公爵を支える、知的な印象の女性。意外に事情通なモリ公爵の情報ソースは、実はこの夫人らしい。
テレーゼ[Therese
Hannelore Liebewitz]
モリ公爵夫人の姪。線が細くおとなしい感じのブルネットの女の子。影の薄い文学少女という趣だが、真の姿は腐女子。ヘクトルとライトのカップリングのことを考え始めると夜も眠れない。ライトにHxRと刺繍したスカーフをプレゼントした。
デイビス・オブ・ウェスタンナーリー[Davis of Western Gnarly]
ホーメレー村出身の田舎モノ。今回、ライトといっしょにナイト・オブ・ハート・オブ・ヴェルナに叙された。紋章は、黒と銀のチェック柄の上に緑の枝3本の上に交差した斧と剣。
ハンス・フランツ・グリニッシュ[Hans Franz Grinish]
ヴェルナ貴族のご子息。今回、ライトといっしょにナイト・オブ・ハート・オブ・ヴェルナに叙された。ファルスリッヂ[Falsridge]のグリニッシュ[Grinish]家の血縁で、のちのファルスリッヂ公爵の従兄。ちなみに、おつきの者がご大層な名前をしていて、その名もアウグストゥス・ヘルゲランド・フォン・ルーウェンシュタウフェン。紋章は、青地に金の角笛とオリーブの枝を咥えた白い鳩。
ライトの紋章[The
arms of Rite]
青地に血の流れていない傷がついた左向きの金色の13本首のヒドラ。
ヘルレイフ・スヴェンソン[Herleif Swenson]
おもに経済・交易関係の仕事をしているヴェルナの政府役人で、ラオ教会の中位のクレリック。30代半ばで人当たりのよい笑顔が印象的な、典型的なヴェルナ人の風貌をしている。ヴェルナ・シティ在住。彼の甥にタンクレート[Tancred]という名のおしゃべりな若者がいて、彼がアイアンウッド事変でPCたちが率いた部隊の兵士だったことから、ヘクトルのことをとても気に入っている。
エウジェニオ法王[Canon
Eugenio]
現ヴェルナ法王。クルーク・オブ・ラオ[Crook of Rao]をマイトリックに取り戻すことを誰よりも望んでいる。しかし、高齢でそろそろ法王の激務に耐えられなくなっていて、コンクラーベも近いとの噂。ちなみに、次期法王の座に近いと思われているのは、エブナー[Ebner]、ギデラ[Guidera]、ヘイゼン[Hazen]、ラマス[Lamass]の4人。
コロッサス[Colossus]
身長185フィートの黄金の巨人。どうも古の時代、ヘイロニアス教会が作ったコンストラクトのようだが、なぜか今はビセル候国で暴れまわって貴族たちから金を脅し取っている。なおその内部は、ゲーム用語でいうところの楽しいダンジョンである。
トラクス[Torax]
コロッサスの胴体部、補助司令室[Auxiliary control room]にいた、Corrupted Dungeonbred Minotaur Barbarianというよくわからない生き物。体型に対して異常に大きくバランスの悪い角が特徴で、ギザギザの歯が並んだ口がありえないほど裂けている。そこそこ強いはずなのだけど、(ダイス目が不調で)ゲオルグにてこずっている間に、ウザいやつらがずかずか入ってきて、あっさり殺されました。そして、あっさり復活してるはず。
ストームハンマーズ[Storm
Hammers]
ゼンタリックに雇われていた傭兵部隊その1。Bugbear Barbarian (Spiritual Totem, Lion) 1 / Ranger 2 / Scout 3で、Favored enemy (human / elf)という、イニシアティブを取られるとかなりイヤな相手。4人いたうちの3人、プーリッシュ[Poolish]、カー[Qar]、ヴェルミカイ[Vermikai]がPCに殺され、生き残った1人トゥリック[Turik]もヴェイルのDominate支配下にあるということで壊滅状態。
ナイトホークス[Nighthawks]
ゼンタリックに雇われていた傭兵部隊その2。Human Swashbuckler (Arcane Stunt) 1 / Rogue (Spellsense) 4 / Targeteer 1 /
Assassin 1で、Tricky
devotion featを持っている、いろいろウザい相手。コロッサスが町を攻撃するとき、背中のハッチからハンググライダーに乗って出撃してきました。リスカット[Riskat]とルーミス[Loomis]の2人は、ヘクトルのスピリチュアル・ハンマーとケイトリンのアーク・オブ・ライトニングなどで殺されたが、残りの4人はまあ元気。
ダークブレイズ[Darkblades]
ゼンタリックに雇われていた傭兵部隊その3。Human Fighter (Kensai) 5 / Kensai 2 / Dervish 1ということで、Light weapon扱いになったScimitarを狭いコロッサス内で振り回して暴れまわる予定だったが、通路をライトに押さえられたため、地力の差で敗北。貴重な2名の戦力を失った。あと4人います。
アレサ[Aletha]
コロッサスに囚われていたエルフの乙女で、ディム・フォレスト[Dim forest]北にある、エルフ氏族のお姫様。どうやらゼンタリックに横恋慕されて拉致られてきた模様。100年以上、箸より重いものを持ったことがないという、筋金入りの超箱入り娘。しかし、肌は最高級の大理石のように白く輝き、プラチナ・ブロンドの長い髪はまるで魔法がかかっているように美しく、澄んだ青い瞳は吸い込まれそうなほど青い。おまけに、脱いでもすごい。
グリム・タナキン[Glymm
Tanakin]
コロッサスのメイン・エンジニアのノームで、コロッサス内で働く10人のノーム技術者たちのリーダー。外見の雰囲気は、邪悪なタモさん。ブリッジに乗り込んできたPCたちと戦い、ちょっとしたうっかりのおかげで殺された。そして、あっさり復活してるはず。
クルル[Khrull]
なぜかコロッサス内にいたハーフオークのエリスナル僧侶。鎧も盾も籠手も髪の毛もトゲトゲで、武器もモーニグスターでやっぱりトゲトゲというトゲトゲ好き? グリムとまじめに連携せず、形勢不利と見るや、スィフト・エセリアルネスでさっさと逃亡した。
ゼンタリック[Xentarich]
コロッサス一派のリーダー。ひと昔前のタツノコアニメや古いアメコミのボスのような格好(両側のとがった高い襟つきのマントの下に、原色を派手に使ったぴちっとした感じの奇妙なスーツ)をしている。しかし、そのひょうきんな外見とは裏腹に、実力ある魔法使いで、計算高く冷酷。
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