φIIキャンペーンについて

 

■セッション日程の方式を変更

毎月1シナリオという体制は廃止。

プレイヤーの要望があった場合、DMはその都度シナリオを準備する。シナリオを要望したプレイヤーを発起人プレイヤーと呼ぶ。

DMは希望シナリオをスタートさせるための条件を発起人プレイヤーに伝える。その後、PCたちはおもに情報収集掲示板を使用し、条件を満たすべく事前行動を処理していく。

シナリオ開始の条件が満たされたら、DMとプレイヤー間で日程を調整し、5人以上プレイヤーが集まりかつ発起人プレイヤーが参加できる日に、セッション日を設定する。

セッション日当日は、発起人プレイヤーを含む4人以上のプレイヤーが集まった時点でシナリオをスタートさせる。当日、この条件が満たされなかったら、シナリオは実施されない。

 

■シナリオ選択

シーズン3のシナリオ候補はφIIになっても残るが、必ずしもこの中からシナリオを選択しなければならないわけではない。

DMはキャンペーンの状況をクリアにするため、シナリオ候補を引き続き追加する場合もある。

 

■ゲーム内時間の処理

現実時間で1カ月経過するごとに、ゲーム内時間で13週間経過する。

途中にセッションが入った場合、そのシナリオに要した日数は、1カ月ごとに経過するゲーム内時間13週間に追加される。

 

PCのバックグラウンド

φではAffiliationのルールは原則使用しない。しかし、PCが所属する組織との関係など(以下バックグラウンドと呼ぶ)をジャッジする際、DMが参考にする場合がある。

 

DMは、各PCの状況に合わせてバックグラウンドを設定し、これに変更があった場合、情報収集掲示板に書き込む。

 

PCは、所属する組織ごとにバックグラウンドと0〜4で表されるステータスを持つ。

バックグラウンドのステータスのイメージは以下のとおり。

0:使用人、丁稚など。大体のCLは1/2

1:見習い、平信者、一般兵など。大体のCLは1〜5

2:課長、隊長、教会長など。大体のCLは6〜10

3:司令官、幹部、大きな教区の教会長、教授など。大体のCLは11〜15

4:ギルドマスター、枢機卿、大幹部、将軍など。大体のCLは16+

CLはあくまで目安。

 

バックグラウンドとステータスは、シナリオやシナリオ間行動によって上下したり、新たに追加されたり削除されたりする。

 

■今月の噂など

キャンペーンが続いている限り、毎月30日に、DMはGreyhawk CityのLow Market界隈で入手できる一般的な噂を2〜4個、HPにアップする。

PCの周辺情報を知りたいプレイヤーは、毎月10日までに、情報収集掲示板に“情報収集活動”を行う旨を書き込み、ダイス・チャットでGather Information chkを行う。このとき、それぞれのPCのバックグラウンドのどれを使用するか必ず宣言すること。

1以上のレベルがある1つのバックグラウンドにつき、1回のGather Informationが可能で、基本8日間のゲーム内時間を消費する。

このGather Informationは、バックグラウンドのステータスで割った日数(四捨五入)で終了させることもできる。

あるいは、バックグラウンドのステータスによって短縮された日数分、Gather Information chkにボーナスを入れることもできる。たとえばステータス2なら4日間でchkする代わりに8日間使って+4のBonusでchkでき、ステータス4なら+6のBonusでchkできる。ただし、ステータスは全部Bonusに回すか全部日数短縮に使うかのどちらかしかできない。

バックグラウンドから得られる情報の内容は、Gather Informationの最終的な達成値で決まる。達成値は最低でも15なければ有用な情報入手にはいたらないし、10未満(※“以下”から“未満”に修正しました。2009年9月30日)の場合は誤情報やデマをつかまされたりそのバックグラウンドにおいてPCにイベント(※“不運な”をとりました。2009年9月30日)が発生する(これらの内容はDMが勝手に決める)。

 

バックグラウンド内で特定の情報を求めることもできる。この場合は“情報収集活動”を行うときに、あわせてその旨を書き込むこと。指定がない場合、バックグラウンドにおけるPCの周囲で聞ける一般的な情報しか入手できない。

また、特定の情報を求めた場合、そもそもそうした情報が入手できないバックグラウンドであるとか、非常に入手困難な内容であるとき、Gather Informationの達成値にかかわらず、いっさい情報が入手できないこともある。このとき、そのバックグラウンドにおける一般的な情報は入手できない。

 

■シナリオ間イベント

現実時間で2カ月に1度、φに参加しているすべてのPCはイベントチェックを行う。このとき、過去2カ月間にシナリオに参加していたPCのイベント発生確率は10%、シナリオ参加のなかったPCのイベント発生確率は5%となる。

半年以上シナリオに参加していないPCは、次にシナリオに参加するまでシナリオ間イベントをチェックしない。

イベントの内容は、キャンペーンの進行状況に合わせてDMが表を作成する。これは、情報収集掲示板にイベントチェックのタイミングを発表するのと同時に書き込まれる。

 

■φIIの終了時期

連続して半年間セッションが実施されなかった場合、φIIは終了する。

 

 

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