コモン暦563年6月の噂
■CY563 Wealsun 1stの噂 in Greyhawk city■
|
1. “無情なる”聖セリル[Saint
Ceril the Relentless]のレリックを収めた聖堂が10年ぶりに開帳される。フラネース各地からフォルトスの信者がグレイホークに集まってきている。 |
|
2. シールドランド海軍が、ホーンド・ソサエティへ物資を送る輸送船団を拿捕したとの情報。これをきっかけに、北方のイビル勢力と通じている違法組織の全貌が明らかになるのではないかと、政府関係者は期待している。 |
|
3. ブラックウォール砦[Blackwall Keep]からの連絡によると、ミスト・マーシュ[Mist
Marsh]で異常事態が頻発しているようだ。怪しい赤い霧とともに、奇怪なモンスターたちが出現するとか。グレイホーク軍は警戒を強めている。 |
■CY563 Wealsun 1stの噂 in Hardby■
|
1. セーフトン[Safeton]の新しい支配者になったスゼク[Szek]という男がハードバイにやって来た。どう見ても危険で野蛮な山賊だ。あんな男を歓待する理由はどこにもない。 |
■PCの情報収集結果■
|
1. ヴェイルがウィー・ジャス教会で調査した内容 トロルフェン[Troll
Fens]のトロルは、輪廻から切り離された魂が肉体を離れたあとに残された肉塊がもとになってできたものと言われている。この邪な法術を使っていた一族に、アカルラ[Akalra]という名の聖人がウィー・ジャス[Wee Jas]の教えを伝道した。その後、トロルフェンにはウィー・ジャス信仰が根付き、彼らはさまよう魂の管理人となった。 |
|
2. ヴェイルがウィー・ジャス教会で調査した内容 “神の子[God's
Children]”とは、ある時期、ペール[Theocracy of Pale]国内にいっせいに生まれた、生まれながらに祝福を受けていた子供たちのことを指す。大体20〜50人くらいいるようで、成人に達した彼らがPale各地で目覚しい活躍をしているとか。 |
|
3. ケイトリンが調査した内容 最近のペール神聖国では異教徒狩りが激しく、というか激しすぎて、自身もフォルトスの高僧であるアルマーの法王[Prelate of Almor]ケヴォン[Kevont]が遺憾の意を表明したほど。 |
|
4. ケイトリンが調査した内容 昨年、新しくペールの教皇[Theocrat]となったオーゴン・ティリット[Ogon Tillit]は、精力的に国内の改革を進めている。 |
|
5. スネイルが調査した内容 グラム・ガー[Grum Gaer]は、南のダップルウッド[Dapple Wood]に秘密の砦を持っているという噂。ロートミル山脈の地下深くから続いている大トンネルの出口を守っているとかで、これが事実ならヴェルナ大司教領にとって大変危険な状況と言える。 |